東松島市議会 2022-09-20 09月20日-総括質疑-05号
資金管理については、それぞれの会計で独立した出納管理を行っており、一般会計と他会計の資金繰り調整については各会計の日ごとの収支状況を見ながら、支払い時期等に資金不足が見込まれるときは、予算の範囲内での一般会計からの繰入れ、または資金に余裕のある他会計からの歳計現金を一時的に運用する会計間相互の繰替え運用を行い、金融機関からの一時借入れによる不要な利子を支払うことなく資金管理ができたと評価しております
資金管理については、それぞれの会計で独立した出納管理を行っており、一般会計と他会計の資金繰り調整については各会計の日ごとの収支状況を見ながら、支払い時期等に資金不足が見込まれるときは、予算の範囲内での一般会計からの繰入れ、または資金に余裕のある他会計からの歳計現金を一時的に運用する会計間相互の繰替え運用を行い、金融機関からの一時借入れによる不要な利子を支払うことなく資金管理ができたと評価しております
2項市預金利子、予算現額1,000円、収入済額369円。 3項雑入、予算現額553万1,000円、収入済額897万2,593円、収入未済額51万1,487円は、一般被保険者返納金などであります。 28、29ページをお開き願います。
第11款公債費では、元金で令和4年度当初予算編成後に借り入れた令和3年度の起債に係る所要額を追加計上するとともに、利子で臨時財政対策債の利率見直し等により減額を行っております。
利子補給ではなくて、この保証料の補給金ということで、改めてお伺いいたしますが、今回のその予算、補正額ということで出てきておりますが、400万円という金額は、何件を見込んで、総額の実行金額はどれぐらいになっているのか。それから、これは運転資金と設備資金というところでの資金使途だったと思うんですが、多分運転資金だろうとは思って今聞いていますけれども、借換えとかそういう資金にも対応されているのか。
第8款諸収入763万5,000円、1項延滞金加算金及び過料210万3,000円、2項市預金利子1,000円、3項雑入553万1,000円。 以上、歳入合計を74億4,421万円とするものであります。 以上が国民健康保険特別会計予算であります。
以下、主なものとして、支出では、第1款公共下水道事業費用の営業費用に、汚水処理及び雨水処理施設維持管理費等17億10万9,000円を計上するとともに、営業外費用に企業債利子等1億5,432万円を計上しております。 さらに、第2款及び第3款では、集落排水事業に係る維持管理費を中心に計上しております。
大学生1人当たりの平均貸与額は第1種の無利子が241万円、有利子の第2種が343万円に上がり、その返済に苦労する人も少なくありません。奨学金利用者の負担軽減に向け、自治体や企業が返済の一部を肩代わりする制度が2015年度から実施されております。
だから、その部分を、では財源どうするかなと思うと、市で出すということよりも、私とすれば、それを銀行等から例えば300万なら300万借入れしてもらって、利子補給は本市でやっていくとか。そして、例えば300万出して、10年で払うとすると、年間30万ずつ払うことになりますから、そうすると2万5,000円ですよ。
また、国及び宮城県を通じて、無利子融資制度を設けており、この融資を利用した水産事業者には、本市が保証料の半分を補助することとし、これらについて本市の各水産事業者に周知を図ってまいりました。
これは、土地開発基金の運用利子を同基金に繰り出したものであります。 以上、歳出合計、予算現額86万7,000円に対し、支出済額2,230円、不用額86万4,770円であります。 14、15ページにお戻り願います。 次に、歳入について、収入のあった部分について御説明を申し上げます。
◎上下水道部参事(伊藤正幸君) この1,000万円の起債なのですけれども、こちらにつきましては、起債の償還の元金、利子、これが今年度、特別交付税の措置になっております。
17款1項財産運用収入は、基金利子収入により、184万9,000円を増額したものであります。 18款1項寄附金は、ふるさと納税寄附金などの指定寄附の採納により、2億6,817万1,000円を増額したものであります。 19款1項基金繰入金は、財政調整基金繰入金などの繰入額を、18ページに掲載のとおり、総額で11億596万9,000円減額したものであります。
関連して、国における新たな支援メニューとして、独り親家庭において高度職業訓練の受講中などに条件つきで償還が免除される住宅費の無利子貸付制度の導入や、高等職業訓練促進給付金の支給対象資格の拡充が盛り込まれ、これまで国家資格に加えて民間資格の取得の場合も対象となりました。
今回は改革プランに基づいて3分の2から2分の1、その範囲内で企業債の出資金、利子等が計上されているみたいですけれども、それに沿ってやったのかどうか確認をお願いします。 56 ◯小川正人議長 菊地副市長。
するとともに、市民の消費意欲の喚起を図り、ひいては本市経済の活性化を推進する新型コロナウイルス感染症対応広告宣伝事業として560万円、感染症流行中や終息後に備えた経済活動及び新たなチャレンジを支援するため、魅力的な新商品、販売方法等の開発等にかかる費用の一部を補助する物産品開発・改良支援事業補助金として1,000万円、感染症による影響を踏まえ、金利負担の軽減など中小企業者の経営を支援する中小企業振興資金融資利子補給金
第4条は、債務負担行為の補正でありまして、12ページの第4表、債務負担行為補正にありますように、雄勝地域拠点エリア管理運営業務ほか1件を追加し、夜間急患センター医療機器借上料ほか2件につきましては、期間及び限度額を変更するほか、石巻市農林業災害対策資金利子補給金交付要綱に基づく資金融資に伴う利子補給を廃止するものでございます。
次に、468ページ、1目震災復興土地基金費では、利子積立金として7万5,000円を措置しております。 次に、歳入について御説明申し上げますので、462ページにお戻り願います。1項財産運用収入に7万5,000円を計上しておりますが、これは震災復興土地基金の運用に伴う利子収入を措置したものであります。
│ │ │ │ □ 第1条 歳入歳出予算中 │ │ │ │ 歳 出 第 4款 健康福祉費 │ │ │ │ □ 第2条 債務負担行為中 │ │ │ │ ひとにやさしいまちづくり施設整備資金利子補給
例えば事業者支援として、事業の継続を下支えするために1事業者当たり30万円支給の事業者経営持続化助成金、資金調達の円滑化を図るために融資限度額2,000万円の中小企業災害等資金利子補給、休業や営業時間の短縮を行った事業者に新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金として30万円、旅行代理店、観光バス会社、タクシー会社、飲食業者、離島航路事業者等への観光産業関連事業者支援、店舗等賃料補助、また景気活性化施策
第8款諸収入763万5,000円、1項延滞金加算金及び過料210万3,000円、2項市預金利子1,000円、3項雑入553万1,000円。 以上、歳入合計を74億2,089万円とするものであります。 次に12ページをお開き願います。 第2表は債務負担行為についてであります。 国民健康保険税のコンビニ収納について債務負担行為を設定するものであります。